完全母乳のいいところ・悪いところを教えて下さい。

Question

現在妊娠中のものですが、出産後のことについて質問があります。

完全母乳で子育てをしている方、してきた方に質問なのですが、完全母乳を実際にしてきたうえで、どのようなメリット・デメリットを感じましたか。

私の周りの友人たちを見てみると、完全母乳と混合で育児をしている割合は半分半分ぐらいです。

完全母乳の友人に話を聞くと、「完全母乳はいいよ」といいますし、混合の友人に話を聞くと「混合はいいよ」といいます。

できれば完全母乳で育児を頑張ろうかと考えているのですが、あまり完全母乳にこだわる必要もないのでしょうか。

まだいまいちピンと来ないので、完全母乳で子育てを頑張ってきたお母さん方に、実際に体験して感じたメリット・デメリットを教えてていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

ママの体験談からの回答

頑張って母乳を飲ませて結果的に良かったと思います

完全母乳のメリット
1.お金がかからないこと
2.栄養たっぷりなこと
3.手間がかからないこと(特に夜間の授乳のときには特に便利。)
完全母乳のデメリット
1.外出時に人目が気になること
出産後1ヶ月で新潟の実家から横浜へ帰るとき、授乳ケープがまだ上手く使えないため、サーモスにお湯を入れて、ミルクキューブを持って帰りました。
2.離乳食が進まないこと
完ミの子は離乳食をよく食べる子が多くて羨ましかったです。断乳後、よくご飯を食べるようになりました。
3.乳腺炎になる可能性があること
私の場合は、よく母乳がでたので、しこりができないように気をつけました。また、外出時は必ず母乳パットを持って出かけなければいけませんでした。
産後2週間から、1歳半まで完全母乳でした。
最初はなかなかおっぱいを飲んでくれず、ミルクの楽さに傾倒しかけましたが、頑張って母乳を飲ませて結果的に良かったと思います。
離乳食を食べてくれなかったり、断乳が大変だったり、人に預けることが出来ないなどデメリットはありますが、やはり母乳の栄養が一番な気がします。
管理人


完全母乳のメリットとして、夜中の授乳の手間がかからないということはよく聞かれますよね。添い乳をしてあげると寝たまま授乳できるので体力的にも楽になりますね。
一方夜中の授乳でミルクを作るのは大変ですよね。特に冬場などは寒い中でお湯を沸かしたりしなければならないので、ものすごい手間がかかります。

1日1回はミルクか、哺乳瓶を使っておくことが必要かなと思います

生後1ヶ月の検診までは母乳の後に40~60ccのミルクを足していましたが、その後完全母乳に移行しました。
完全母乳だと、泣いた時にケープさえあればどこでもおっぱいをあげられること、3ヶ月をこえて赤ちゃんの哺乳力がより強まるとそこからどんどん自然に痩せられること、ミルク代が一切かからないことがメリットでした。
卒乳したのは2人目の妊娠がわかった1歳3ヶ月の時で、それまではフォローアップミルクも与えず母乳とご飯のみでした。
デメリットは、完全母乳に移行し、その後哺乳瓶で飲ますことをしてなかったので、哺乳瓶を全く受け付けず、私自身病気のときも薬をのめずにとても困りました。
夜間の授乳も全て自分に負担がかかって主人に頼めなかったことが辛かったです。
歯がはえて乳首を噛まれ始めた時も授乳の度に恐怖でした。
何かと自分が我慢することが多くなります。
今2人目が生後半年で完全母乳で育てていますが、1人目の反省を活かして、時々哺乳瓶の練習がてら週に一回ミルクを入浴後に与えたりしています。
それでも哺乳瓶だと飲まないこともでてきて、毎日一回は哺乳瓶を使うべきだったかなとさらに反省しています。
完全母乳に完璧にこだわらずに、自分の身体の為にも、病気になったときの赤ちゃんの為にも、1日1回はミルクか、哺乳瓶を使っておくことが必要かなと思います。
(三重県 M.S)
管理人2


完全母乳の場合、赤ちゃんが哺乳瓶に慣れていないので嫌がってしまうということはよくあることです。これだとお母さんが病気をしたときなどにとても大変ですよね。
母乳育児の場合でも、非常時のために哺乳瓶に慣れさせておくということは必要かもしれません。1日1回ミルクにするか、搾乳して哺乳瓶で飲ませてあげるなど、慣れさせておくといいのかもしれませんね。

メリットはなんといってもミルクの準備がいらないことです

メリットはなんといってもミルクの準備がいらないことです。
自分と赤ちゃんだけの家の中ならほんとうにおっぱいを出すだけで授乳できます。
そして、添い寝しながらおっぱいをあげられます。貴重な睡眠時間の確保ができます。
ただ、これはデメリットでもあり、いつでもあげられるからいつでもあげてしまって、なかなか卒乳に踏み切れないということが起こるかもしれません。
私はそうなりました。
半年くらいから完全母乳になり卒乳は3歳半ごろになりました。
ただ、○歳までに卒乳すべきとは私は思いませんし、そろそろ卒乳したいなと私が思ってから踏み切れるまで私に時間がかかってしまったということです。
母乳は出たら出たで利用すれば良いし、出なかったらミルクの力を借りていけばいいんじゃないかなと思います。
育てる人がなるべく楽できるような方法を選べたらいいなと思います。それでも心配や苦労は尽きないのですから。
(埼玉県 S.E)
管理人


完全母乳で赤ちゃんを育てた場合、卒乳の時期が遅れてしまうということはよくあることです。これはある意味仕方のないことなのかもしれないですね。
完全母乳で育児をしたくても、母乳の出が悪い場合などは混合育児にせざるを得ないですよね。どちらがいい、悪いというものではないので、お母さん自身の環境に合わせてよりよい方法を選ぶことが大事になりますね。

悩んでいるお母さんは考えすぎずに、お母さんなりの愛情を赤ちゃんに注ぐことが大切です

私の場合、完全母乳の期間というのはとても短く3ヶ月程でした。
やはり母乳というのは栄養豊富です。
赤ちゃんの健康・栄養面を思うと母乳というものは素晴らしいものであると思います。
また現実的に考えるとコストがかからないということです。
粉ミルクのコストはかなり大きくなります。
メリットもある一方デメリットも。
母乳ということで、母親でなければならない、いつどこででもあげれる訳ではありません。
また、ミルクとは違って、どれだけの量を飲むことが出来たのか、把握もしずらいです。
母乳というのは出方も人それぞれです。
出来ることなら完全母乳で育てたいお母さんが多いと思います。私もそうでした。
しかし、その思いとは裏腹にそれが出来なかったりもします。
今のミルクというのはとても母乳に近いものだと言われています。
お母さんと赤ちゃんにとって母乳だけがコミュニケーションのとり方ではないので、悩んでいるお母さんは考えすぎずにお母さんなりの愛情を赤ちゃんに注ぐことが大切です。 
(愛知県 A・A)
管理人2


現実的な完全母乳のメリットとして、粉ミルクのお金がかからないということがありますよね。経済的な負担がかなり軽くなるので、家計にとってはうれしいことです。
完全母乳のほうがいいという風潮がありますが、母乳の出が悪い時などはできないので仕方がないですよね。赤ちゃんに愛情を注ぐということが一番大事になりますよね。

完母はおっぱいトラブルがなれけば非常に楽だと思います

一歳になるまで完母でした。
メリットはぐずったり寝る前などにひたすら吸わせておけばそのまま寝てくれたりなど、寝かし付けがとても楽でした。
経済的にも安上がりでした。
ただ頻回授乳の時は次の授乳時間までに帰宅しなければ、乳が張って痛くなり乳腺がつまりかける時がありました。
デメリットは人にあずけられないのと、哺乳瓶拒否になるので授乳室のないところでは長時間の外出ができなかったこと、授乳しなければ乳腺炎になりやすくなることです。
完母はおっぱいトラブルがなれけば非常に楽だと思います。
お金もかからないですし、飲みたい時に待たすことなく飲ませる事ができます。
しかし人に預けられない、授乳場所を探すなど大変な面もあるので、いざという時の為に哺乳瓶の乳首にも慣れさせておいた方がよいと思います。
(兵庫県H.T)
管理人


乳腺炎などのおっぱいトラブルがない場合、やはり完全母乳は楽といえるかもしれませんね。経済的負担が少ないというのもメリットになります。
しかし、乳頭亀裂や乳腺炎などのおっぱいトラブルが出てしまうと痛みなどでとても大変なことになります。痛みを耐えながら完全母乳を続けるとかなりつらい状況になるので、あまり頑張りすぎないということも必要になるのかもしれませんね。